敏感肌の入浴

敏感肌の入用方法のポイントは?

敏感肌の悩みは顔だけでなく全身に及びますから、洗顔だけでなく入浴時にもしっかりとたケアが必要です。とくに冬場は腕や腰、脚の激しいかゆみに襲われて肌荒れだけでなくかいてしまうことで大きなダメージを与えてしまいかねません。

洗いすぎ、こすりすぎに要注意!タオルの素材にも気を付けよう

入浴で汚れをしっかり落とすことはもちろん大事ですが、洗いすぎるとセラミドや皮脂など保湿とバリア機能に必要な成分までも除去してしまいますから、あくまで肌に余計な負担をかけない範囲内で洗うことが大前提です。この点は洗顔と共通していますが、洗顔と違って全身を指で洗うわけにはいかないだけに注意が必要になるのです。タオルや洗顔の素材にも注意が必要で、ナイロンなど粗い素材は避けて綿など肌への刺激が少ないものを使用しましょう。そのうえで石けんをよく泡立て、ゴシゴシと強く洗わないよう注意しながらやさしく洗っていきます。

 

なお、現代人は毎日しっかり体を洗うのが当然の習慣となっていますが、敏感肌の場合は必ずしもそれが適切なケア方法とはいえない面もあります。毎日入浴するにしろ、石けんでしっかり洗うのは頭や顔、胸、背中といった皮脂の分泌量が多く汚れやすい部分やデリケートゾーンのように蒸れやすい場所だけにとどめ、それ以外の部分は2〜3日に1回程度に洗うようにするだけでも肌への負担がかなり違ってきます。この点は敏感肌の程度によっても異なってくるため、洗い終わった後の肌の乾燥の度合いも考慮しながら判断するとよいでしょう。

湯船に浸かる時間は短めに、入浴後はすぐに保湿を!

それから湯船につかる際にはあまり長時間つからないこと。じつは湯船に浸かっている間に肌からセラミドが流出して失われてしまうのです。発汗を促し血行をよくするなど湯船につかる効能が美容方面で知られていますが、敏感肌の方はほどほどの長さに留めるようにしましょう。

 

そして最後のポイントが入浴後。セラミドと皮脂が失われている入浴後は肌から水分が急速に蒸発しやすい状態になっています。それを防ぐためできるだけ早く化粧水でフタをするようにしましょう。またフタをする効果を備えた入浴剤を使用するのもよい方法です。その際には挙がる際にあまり一生懸命お湯で落とさないことが大事です。こうした基本の入浴方法を踏まえておくだけでも日々の敏感肌対策に役立てていくことができるはずです。

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