敏感肌に効果のある成分

敏感肌にはどのような成分が効果的なの?

スキンケアによる外からのケアにしろ、食事・サプリメントによる内からのケアにしろ、敏感肌対策に効果のある成分をうまく活用していく必要があります。とくに敏感肌のスキンケアでは刺激を避けるためにもできるだけシンプルなケアが求められますから、必要な成分に関してしっかり把握したうえで厳選して使用していくことが大事です。

 

外からのケアで必要になるのはまずなんといっても保湿成分です。肌の保湿力が失われるとともにバリア機能が低下し、刺激に対して敏感になってしまうわけですから、保湿力を改善させるための保湿成分をしっかり補うことが対策の大前提となります。セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンが3大保湿成分といわれていますが、ほかにもエラスチンやアミノ酸、プロテオグリカンといった成分もあります。スキンケアでこれらの成分を補う場合のポイントは浸透力。角質層の隅々にまで浸透させるためナノ化などの工夫が凝らされているかどうかを確認しておきましょう。逆に言えば同じ成分を配合している成分でも浸透力によって効果が異なってくることになります。

 

一方内からケアで摂取したいのはビタミン群です。皮膚の原材料となるたんぱく質とアミノ酸を皮膚へと変換させる際におもにビタミンB群が必要になります。ビタミンB1、B2、B6、B12などが含まれている食材やサプリメントを探してみましょう。それからコラーゲンの生成を促すことでターンオーバーの活性化をもたらすビタミンCやビタミンE、レチノールといった成分も有効です。なお、これらコラーゲンの生成を促す成分はスキンケアで外から補うことでも効果が期待できるので内と外両方からうまく補っていくのも良い方法です。

 

他には老化を防ぐ抗酸化成分もうまく取り入れていきたいところ。老化による保湿成分の減少がバリア機能の低下、ひいては敏感肌の原因になるケースが非常に多いため、いかに老化を遅らせることができるかが大事なのです。ここでもビタミンCが役立つほか、スキンケア製品によく含まれているフレーレンやEGF、FGF、アスタキサンチンといった成分も日々のケアの中で取り入れてみましょう。

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